いしうらまさゆき の愛すべき音楽よ。シンガー・ソングライター、音楽雑文家によるCD&レコードレビュー

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[NEW!!]極北ラジオ石浦昌之の「哲学するタネ」が書籍化されました。 『哲学するタネ【東洋思想編】――高校倫理が教える70章』(石浦昌之 著)2018年9月発売!! ●石浦昌之著 ●定価:本体2500円+税 ●A5判(並製)384頁
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【書評掲載】
『情況』2018年秋号 田中里尚(文化学園大学准教授)「教えられぬことこそ語り続けなければならない―石浦昌之の実践について―」
『日本教育新聞』2019年3月18日 都筑 学(中央大学教授)「先哲から学ぶ人生の知恵」
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 hico the kid

markrock2011-12-05

/ Electro Swing GhibliⅡ( LOUNGE RECORDS / 2011 )

先日、12月22日深夜に吉祥寺のライブハウスSHUFFLEでのイベント「イッツアスモールワールドvol.2~X'mas Special!!!~」に出演すると書いたけれど、誘ってくれたラッパーEARVINさん(from ウリフターズ)のブログを覗いていたら、私のアルバムを聴いてくれてオファーをくれた話が書いてあって、素直に感動してしまった。
http://urft2.exblog.jp/16853248/


なんだかとてもうれしいです。こんな風に音楽の輪が広がっていくのは素敵なことだと思う。てなわけで先日初顔合わせってなことで鍋パーティにお邪魔して痛飲。むっちゃ伝わる音楽愛&コトバへのこだわり・熱さを感じてしまう。22日がすごく楽しみになってきた!共演の方々のライブを観るのも待ち遠しい。こちらはギター1本だけれど、何か少しでも引っ掛かるステージになれば嬉しいな。


さて、そんな気分を上げてくれる1枚が『エレクトロ・スウィング・ジブリⅡ』という最近出た盤。ジブリ・ジャズってのもスマッシュ・ヒットを記録したけれど、みんな大好きジブリ、だからこそ、ツマラナイカバーものは聴きたくないじゃないですか。踊れるジブリってなコピー通りの楽曲がやはり来てしまう。歌入りだと英語カバーの”となりのトトロ”がこう来たかってな好アレンジ。ジャズの妙味も維持しつつノリまくる軽快なダンス・ビートが品があったりで。ヴァイオリンとギターという生音のミックス具合も絶妙で、こんだけスウィングした演奏だけでも十分カッコイイと思えてしまう。あと、気になるのは元々テクノポップの範疇で語られる”風の谷のナウシカ”(松本隆-細野晴臣コンビ!)の料理っぷり。これがまたジャミロクワイが英語でカバーしたみたいなハズされた感じだけど、やられた感じ。