いしうらまさゆき の愛すべき音楽よ。シンガー・ソングライター、音楽雑文家によるCD&レコードレビュー

f:id:markrock:20190212213710j:image
いしうらまさゆき へのお便り、ライブ・原稿のご依頼等はこちらへ↓
markfolky@yahoo.co.jp

[NEW!!]2022年12月23日発売、バディ・ホリー・アンド・ザ・クリケッツ 『ザ・バディ・ホリー・ストーリー』(オールデイズレコード)のライナーノーツ寄稿しました。
購入はココをクリック
f:id:markrock:20221230235618j:image

 Sunshine

markrock2010-09-12

/ Same ( Roulette SR-3018 / 1977 )


今日は昼から自転車に乗って、井の頭公園に寝っ転がりに行く。流石にまだ暑いけれど、木陰はそうでもないかな。サンドイッチをかじっていると、ジャージ姿のおじさんがベンチに近づいて来て、ゴミ拾いをしてくれる。よく見たら輪島さんだった!元世界チャンピオンの輪島功一さんです。娘が食われそうになるくらい大きな犬を連れていて。いやしかし、あれほどのお方がボランティアでゴミ拾いをされているなんて…お礼を言うと共に、爽やかな感動を覚えました。本当に立派な方です。


で、その帰り道レコード屋に寄る。そこそこの出物があって。Gerard Kennyのセカンド、フィルモア・コーポレーション製作でデヴィッド・ルービンソン・プロデュースの女性SSW、Victoriaの盤とかが600円くらいであった。さらに、500円で買ったSunshineの盤。コレは最高だった!!やばいですよ。


日曜日の昼下がりに最適なアクースティックなサンシャインポップ・ソウル。こんなメロウなAOR風味の盤に出会えるなんて。3人組でファルセットを含むコーラスもとても美しく、何しろ曲が出来すぎている。エリック・ワイズバーグがペダル・スティールで客演。ホーン隊にはマイケル・ブレッカーがさりげなく入っていた。


どの曲も相当の完成度なんだけど、B-1”Ann”って曲がやばい。フィフス・アヴェニュー・バンドトッド・ラングレンも到達できたかって言うくらいの世界。もし未聴の方がいたら是非おすすめしたい所!