いしうらまさゆき の愛すべき音楽よ。シンガー・ソングライター、音楽雑文家によるCD&レコードレビュー

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【書評掲載】
『情況』2018年秋号 田中里尚(文化学園大学准教授)「教えられぬことこそ語り続けなければならない―石浦昌之の実践について―」
『日本教育新聞』2019年3月18日 都筑 学(中央大学教授)「先哲から学ぶ人生の知恵」
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Peter, Paul & Mary

markrock2009-09-18

/ In These Times ( Rhino / 2003 )


またまたの訃報。ピーター・ポール&マリーの紅一点、マリー・トラヴァースが亡くなりました。なんだか衝撃が大きくて。PPM、周りがビーイング・小室系のメガヒットに現を抜かしていた中学生のアノ頃、聴きまくっていたなあと。“レモン・トゥリー”“パフ”“風に吹かれて”“花はどこへ行った”“虹と共に消えた恋”“天使のハンマー”…それがココまで入れ込む事になったフォーク・ソングへの入り口だったことは言うまでもないし。


今日はPPMのオリジナルアルバムとしては最後になった『In These Times』を聴いている。再結成してからも、ソロとしてもいい盤を沢山残しているPPMだけれど、この作はボックス・セットの発売に併せて原点に帰った佳作。ギター、バンジョーマンドリンと言ったフォーキー・アンサンブルに彩られた3人のハーモニー。マリーの声は大分低くなってピーター、ポールと区別が付かない程だけれど。ウッディ・ガスリーやピート・シーガーの曲、トラディショナルも交えて歌う。ビル・ステインズやランディ・シャープの曲もあって。


ご冥福をお祈りします。