いしうらまさゆき の愛すべき音楽よ。シンガー・ソングライター、音楽雑文家によるCD&レコードレビュー

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[NEW!!]2022年2月24日発売、ビッグ・ボッパー『シャンティリー・レース』、フィル・フィリップス『シー・オブ・ラブ:ベスト・オブ・アーリー・イヤーズ』、チャド・アンド・ジェレミー『遠くの海岸 + キャベツと王様』の3枚のライナーノーツ寄稿しました。
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[NEW!!]2022年12月23日発売、バディ・ホリー・アンド・ザ・クリケッツ 『ザ・バディ・ホリー・ストーリー』(オールデイズレコード)のライナーノーツ寄稿しました。
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Burton & Cunico / Strive, Seek, Find
(Family Productions PAS6013 /1971)


アンダース&ポンシアとのリレイションでも知られるイタロアメリカン歌手Gino Cunicoと、後にHelen Reddyの"I am a Woman"のソングライティングで広く知られることとなるRay Burtonのデュオ作。これは100円でかわいそうだったので意図的に保護した。この時代に散見される土臭いCSN&Yの趣き。Billy JoelのファーストソロもFamily Productionで、その際のプロデューサーはDon Ciccone在籍のThe Crittersでも腕を振るったArtie Ripp。本作も彼。そういえばPeter AndersのFamily Productionからのソロ作にはBilly Joelが参加していた。アルコール依存症らしいが、大丈夫だろうか。ちなみにGino Cunicoと冠される1974年と1976年のソロアルバムはそれぞれ名作。