いしうらまさゆき の愛すべき音楽よ。シンガー・ソングライター、音楽雑文家によるCD&レコードレビュー

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[NEW!!]2022年2月24日発売、ビッグ・ボッパー『シャンティリー・レース』、フィル・フィリップス『シー・オブ・ラブ:ベスト・オブ・アーリー・イヤーズ』、チャド・アンド・ジェレミー『遠くの海岸 + キャベツと王様』の3枚のライナーノーツ寄稿しました。
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[NEW!!]2022年12月23日発売、バディ・ホリー・アンド・ザ・クリケッツ 『ザ・バディ・ホリー・ストーリー』(オールデイズレコード)のライナーノーツ寄稿しました。
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Fallenrock / Watch for Fallenrock (Capricorn 0143 /1974)


サザンロックのイメージがあるカプリコーンということで豪放な音をイメージしていたが、結構アコギのカッティングが心地よいアクースティックな仕上がり。(JTの弟リヴィングストン・テイラーもこのレーベルにいた。)AORファンにはDan Sealsばりのカントリーポップ盤を残したRafe VanHoy在籍のバンドとして興味深いだろう。しかし、メンバーのLarry KeithとSteve Pippin曲が9割で、Rafe VanHoyの共作は1曲にすぎない。前身バンドを持つAORシンガーというと、Bill Labountyを思い出すが、彼とSteve Eatonが組んでいたFat Chanceの唯一のLPは余程の愛が無いと聴けないだろう。