2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
アイドル的人気を博していた時代のチェッカーズ映画のサントラ(のはず)。まーなんでしょうね。60年代で言えばスパイダース映画とかそういう類かと。正直熱心に聴いていたわけではないけれど、芹澤廣明ワークスを追いかけているうちに、初期チェッカーズのL…
日本でもアメリカでもイギリスでも、1973年位までのロック音盤にハズレはない。シューベルツ〜ジローズの杉田二郎の70年代初頭盤も素晴らしい。ソロとしては2枚目にあたる『旅立つ彼(ひと)』は佐々木勉のタイトル曲を除き、作詞・なかにし礼、作編曲・深町…
8月31日のアレサ(アリーサ)・フランクリンの葬儀。スティーヴィー・ワンダーが"make love great again"なんて言っていた。本当にそうだと思う。「アメリカ」などという国家とか、家族だとか、たかだか近代に作られた価値は脆いものだし、素直に信じてはい…